死の秘宝と英語辞書。 [日記]
先週の土曜日から、US版死の秘宝(仮)と、高校時代から使っている英語辞書とを
見比べながら読み進み。
(この英語辞書、相当にボロボロで角の折れもあってXYZのあたりは特に使い難い...、
が、魔法世界を覗くには雰囲気があって良い~ということにしておいて下さい。)
概ねの内容は判ったかな...という感じ。
特に「ひとつまえ&最後の章」は、久しぶりに本の中に入り込んだかのような錯覚が起こるほど、
集中してぐいぐいと読み進めました。家族の協力もあって、集中できる環境が整えられたのが
嬉しかったです。はい。
全般的には形容詞,副詞で見慣れない単語を訳していくとセンテンスの全体像がみえてきて、
一文一文直訳する訳でもなく、思ったいたよりずっと短時間で読めています。
欧米の少年少女が読んでいる本ですし。学術書や契約書、研究論文とは難度の質が違いますね~。
この勢いで、洋書ライフに突入するのも良いのかも...。
結構、体質にあっているかも知れませぬ。
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